福利厚生・社内制度

WELFARE BENEFITS

Aim for

製造業のテーマパーク創りを目指して

「誰もがワクワクする製造業のテーマパーク創り」を実現するために、会社独自の福利厚生や社内制度を多数導入しています。
今後も新たな福利厚生や社内制度を導入し、さらにワクワクできる会社づくりをしていきます。

Welfare Benefits

福利厚生

  1. 01

    社員に感謝を込めた誕生日ホールケーキ

    2000年から誕生日の社員をお祝いすると共に、そのご家族やご両親にも感謝の気持ちを伝えるために、誕生日ケーキを贈る福利厚生を始めました。
    当初は花束を贈る案も検討しましたが、結婚していない社員は困るのではないかということから、社員自身やご家族、ご両親も楽しめるケーキを贈ることにしました。

  2. 02

    クリスマスプレゼント

    2000年頃から社員の子供たちに長靴に入ったお菓子をプレゼントする取り組みを行っていました。この取り組みを2010年頃に改良し、現在では全社員に向けたクリスマスプレゼントとして、ご飯のお供グッズなどを贈るようになりました。

  3. 03

    ランチ提供

    年に3回、会社にキッチンカーを呼んだり、お弁当を注文したりして、社員全員でランチを楽しんでいます。
    社員が10名程度だった創業期には、社員全員でラーメンなどを食べに行っていましたが、その当時からの文化を今も大切にし、今流に受け継いでいます。

  4. 04

    クリエイティブギア

    会社申請の上、業務時間を使ってキャンプ道具やキッチン道具など、プライベートで使える道具を会社の設備や材料を使って自作することができます。

  5. 05

    親睦会

    年に一度、出勤日を丸一日使って地域のごみ拾いなどを行った後、親睦会として旅行やレクリエーションを行っています。
    親睦会では、ビンゴ大会が行われ、ダイソンの掃除機やアップルウォッチ、高級肉の詰め合わせなどの、豪華景品を毎年ご用意しています。

  6. 06

    年始のプレゼント

    吉見鈑金製作所で働いていただいている社員やご家族への感謝の気持ちを込め、年始に社長から社員とそのご家族へ新年のプレゼントをお贈りしています。
    東御市の塗装工場が立ち上がった年には、社長から「紅白餅」のプレゼントがありました。

  7. 07

    もしもの時に、を考えた保険制度

    2024年8月から、万が一の不慮の事故で社員本人が亡くなられたり、障害を抱えてしまったりした際に、ご家族へ保険金をお渡しする制度を導入いたしました。
    もちろん、全社を挙げて安全対策に取り組んでいますが、モノづくりの現場では、100%の安全を保障することは難しい現実があります。
    もしもの時には、日々社員を支えてくださっているご家族へ少しでもお渡しできるようにしたいという思いから生まれた制度です。

Internal system

社内制度

  1. 01

    方針発表会

    吉見鈑金製作所では、2013年より年に一度、全社員が集まり、会社の方針や今後のビジョン、そして社長が大切にしている理念を共有する「方針発表会」を開催しています。
    会社は、経営者ひとりのものではありません。社員一人ひとりの力はもちろんのこと、お客様や仕入れ先など、多くの方々との協力関係によって成り立っています。 だからこそ、社員全員に現在の会社の状況やこれからの会社創りについてしっかりと共有することを大切にしています。

  2. 02

    シスター・ブラザー制度

    新入社員一人一人に対して、年の近い先輩が「シスター・ブラザー」として、半年の間さまざまな場面で行動を共にします。
    例えば、悩んでいることの相談に乗ってもらったり、分からない仕事を教えてもらったりする他、半年たった時点で、様々な観点からお互いを評価し合い、お互いの考えを話し合う場を設けています。

  3. 03

    技術の日

    2007年から始めた技術の日は、「普段できないことをする日」として異なる工程を体験したり、自分の技術を高めるための練習を行ったり、展示会に出展する製品の製作などを行う時間として設けています。
    さらに年4回の頻度で、スキルアップを目的とした全体講習会も実施しています。

  4. 04

    社内報

    社内報は2024年から始まった新たな取り組みです。
    年に3回の発行を予定しており、第一号は2024年6月に発行しました。会社の成長と共に社員数も増える中で、他部署との交流が少なくなってしまう課題を解消するために、お互いを知るキッカケをつくり、交流しやすい環境を作りたいという想いから始めた取り組みです。

  5. 05

    コミュニケーションデイ

    出勤日を丸一日使って、社員全員で遊びに行く日を設けています。
    当社はデジタルとアナログを融合したモノづくりを重視しており、デジタルはIT技術を活用したDX化の推進。一方、アナログは社員同士やお客様とのコミュニケーションを指しています。
    だからこそ、定期的に社員全員が交流を深める場を設けています。
    2023年のコミュニケーションデイでは、バスを二台使って新潟県の海テラスに出かけました。

  6. 06

    フットサル

    2023年から始まったフットサル活動は、体育館をレンタルしてドッチボールやバドミントンなどのスポーツを、社員が有志で楽しんでいます。
    海外研修生も積極的に参加しており、日本人社員と研修生がスポーツを通じて交流する機会にも繋がっています。工場長もその様子に興味を持ち、社内でも話題になりました。

将来、実現したいこと

Want to Achive